浜松市議会 2020-09-28 09月28日-13号
創造浜松所属の湖東でございます。まずは代表として質問させていただきます。 今も新型コロナウイルス感染症により、市民をはじめ世界中の方が感染予防をしながら不安な毎日を過ごしております。このような状況の中で、医療従事者をはじめエッセンシャルワーカーの方々が最前線で日々献身的に取り組んでいただいていることに心より感謝と敬意を表する次第でございます。
創造浜松所属の湖東でございます。まずは代表として質問させていただきます。 今も新型コロナウイルス感染症により、市民をはじめ世界中の方が感染予防をしながら不安な毎日を過ごしております。このような状況の中で、医療従事者をはじめエッセンシャルワーカーの方々が最前線で日々献身的に取り組んでいただいていることに心より感謝と敬意を表する次第でございます。
昨年度の我が会派、創造浜松所属議員の議会での再犯防止等の推進に関する一般質問に対し、国は再犯防止推進計画に基づき、地方自治体でどのような具体的取り組みが可能なのか、本年度より3カ年をかけて全国30の自治体でモデル事業を展開する予定であり、再犯防止に関する具体的な施策については、このモデル事業の実績を検証する中で本市として取り組むべき内容を検討していく。
それでは、会派創造浜松所属議員として、さきに通告申し上げた諸点につき、順次質問をさせていただきます。 本市の特徴として、大都市近郊でもなく、県庁所在地でもない、私企業が働く場を創出することにより成長し、海岸線から山間部までの豊かな自然を擁する国土縮図型政令指定都市と、よく表現をしてきました。
(拍手) ◆24番(田中照彦) 創造浜松所属の田中でございます。 ただいまから代表質問ということで、市長初め関係部長にそれぞれ通告どおり質問させていただきます。 最初の質問です。人口減少時代の都市についてということで、大きく2点について質問させていただきます。 人口減少は、出生率の大幅な上昇や移民政策の大転換が起こらない限り、確実にやってくる未来であります。
そんな中でだんだん私も年になってきたなというのはつくづく感じながらも、私は今から創造浜松所属議員として一般質問をさせていただきたいと思います。 それでは、質問の第1は、本市のまちづくりについて、長田副市長に伺います。 今回は都市機能・法律・行政企画・指導、それから産業の観点から本市のまちづくりについて考察し、意見を述べてまいりたいと思います。
(拍手) ◆24番(田中照彦) 創造浜松所属の田中でございます。 早速でありますけれども、会派を代表いたしまして、さきに通告いたしました諸点について、鈴木市長、花井教育長並びに関係の部長に質問させていただきます。 最初に、まちづくりについて伺います。 人口減少、産業構造の変化、東日本大震災後の防災意識の高まり等、都市を取り巻く環境は大きく変化をしています。
9月議会最後の質問者となりました創造浜松所属の遠山将吾です。市内のさまざまな場所で多くの方々から託されました大切な声をしっかりと市政に届けるべく、早速ではございますが、通告に従い、質問をさせていただきます。 大項目の1点目、子供たちの生活環境、通学路、学校、公園について、横山土木部長、花井教育長、新村花みどり担当部長に御質問いたします。 初めに、通学路の安全対策についてお伺いします。
(拍手) ◆40番(内田幸博) それでは、私は創造浜松所属議員といたしまして、さきに御通告申し上げました諸点につきまして、鈴木副市長初め各部長にお伺いさせていただきます。 質問の第1は、市職員のやる気を引き出す組織について、鈴木副市長に伺います。
(拍手) ◆38番(関イチロー) 会派創造浜松所属議員として、さきに通告いたしました諸点につき、順次代表質問をさせていただきます。 最初から、少し乱暴な理論立てになることをお許しください。それは、さまざまな内外要因や計算方式、借りかえ、利率などが絡み、複雑なところがあるのですが、大きな方向性の話をする上でのこととして、お許しをいただきたいと思います。
創造浜松所属の田中でございます。 早速でございますけれども、さきに通告いたしました諸点について一般質問をさせていただきます。 最初の質問です。浜松版スマートシティの推進について、佐藤産業部長にお伺いいたします。 我が国はエネルギー資源に乏しく、そのほとんどを海外からの輸入に頼っていることから、エネルギーの安定供給確保が極めて重要な課題となっております。
(拍手) ◆26番(湖東秀隆) では、創造浜松所属議員といたしまして、さきに通告しました諸点について、鈴木康友市長を初め、星野副市長、各担当部長に順次質問をさせていただきます。 1番目の質問は、浜松の未来であります。
(拍手) ◆38番(関イチロー) 会派創造浜松所属議員として、さきに通告申し上げた諸点につき、順次代表質問をさせていただきます。 昨年、一昨年と、ここ3年、少子化・人口減少について議会質問をしてきました。この問題は、さまざまな要因が複雑に絡み合っていますし、一朝に成果が出る課題ではないことは十分に承知しております。
(拍手) ◆40番(内田幸博) それでは、創造浜松所属議員としまして、さきに申し上げました諸点につきまして一括方式でやらせていただきたいと思います。この後、吉村議員の質問が来週ですが、私と吉村議員だけが一括方式ということで、何か年を感じますが、よろしくお願いしたいと思います。 それでは早速始めます。質問の第1は、本市の将来を見据えたまちづくりについて市長に伺います。
創造浜松所属の田中照彦でございます。 早速でございますけれども、さきに通告いたしました諸点について質問をさせていただきます。午前中の代表質問と違いまして、少し穏やかにいきたいと思います。 それでは、最初の質問です。中心市街地活性化について佐藤産業部長に伺います。
創造浜松所属議員といたしまして、さきに通告した諸点について、順次、担当部長に質問をさせていただきます。 1番目の質問は、浜松版コンパクトシティ構想の考え方についてです。
(拍手) ◆38番(関イチロー) それでは、会派創造浜松所属議員として、さきに通告申し上げました諸点につき、順次代表質問をさせていただきます。 ここ数年、浜松市の持続可能性について議会で質問をしてきましたし、さきの選挙においても市民の皆様に訴えてきました。
それでは、創造浜松所属議員として、先に御通告いたしました諸課題について、市長、星野副市長、関係各部長に質問をいたします。 質問の第1は、(仮称)浜松航空教育都市構想の実現と誘致について、市長に伺います。
創造浜松所属議員といたしまして、さきに通告いたしました5問について順次質問してまいります。 まず、第1問目として、指定管理者制度の運用状況についてを伺ってまいります。
創造浜松所属議員として、さきに通告いたしました諸点について、副市長、教育長、危機管理監並びに各担当部長に質問いたします。 本年4月に消費税率が5%から8%に引き上げられてから8カ月が経過いたしました。夏の天候不順に加え、賃金の伸びが物価上昇に追いつかず、景気回復の実感は乏しいと言わざるを得ません。増税、実質減収、円安による物価高と家計は三重苦であります。
(拍手) ◆6番(田中照彦) 創造浜松所属の田中でございます。代表質問を前に、少々、風邪を引いてしまいまして、久しぶりに寝込んでしまいましたが、きょうは大切な役割もありますので、はってでも出てこなければいけないと思いまして、気合いを入れてやってまいりました。 それでは、創造浜松を代表いたしまして、諸点について通告に従いまして御質問させていただきます。